晴れ時々毒舌3
英国王のスピーチ
この映画を語る前にファンメで驚きました。
えっと僕はここの事情に疎くてえ!?そりゃ良かったって事があり嬉しいですね。
おめでとうございます☆
この映画は、ある人が、好きな映画に挙げてて観るまでに色々考えました。
しかし、ファンメの方と繋いでくれたのその人なんで借りて観ないかもと思ってたんですが、観ました。
あ!繋いでくれたんだもんなと有りがたく思いまして観ようと思ったんです。
前置きはこのくらいで英国王室の王になってしまう男が吃音なんですね。
しかし時代は第二次世界対戦に入る頃でラジオが、普及してて英国王室も国民に向かってラジオで話さないといけないです。
ある種英国王室の存亡もかかってますね。
この吃音を治すためにオーストラリアの言語障害を治す専門家と出会います。
王になってしまう男とこの言語障害を治す専門家との二人三脚の話しです。
話しは、単純ですが、非常に役者が、上手いのととても繊細に作品作ってますね。
演技と非常に上手い作り方です。
シンプルですが、これも映画の醍醐味と見せてくれます。
当時は言語障害を心の問題と捉えないんですが、この言語障害を治す専門家はそこに踏み込んで行きます。