晴れ時々毒舌3
ケータイ小説については?
ケータイ小説について色々な意見が有ると思います。
個人的には疑問点も多いですがけど、書く場所をどうするかとなるとケータイ小説なんですよ。
過去に同人誌に少し入ってて紙のですね。
うんざりした事が有るんですね。会って選評会をしますが、会うとどうしても批判的にはなれないんです。
馴れ合いのぬるま湯になった事が有ります。
同人誌と言ってもネットの同人誌ではないしそこは非常に難しくてね。
この辺りの事を筒井康隆が大いなる助走で書いてますがね。
僕の頃はねまだ紙の同人誌盛んでね。
それなら、現在中年の僕が何処で書くかになるとケータイ小説なんですよ。
ケータイ小説と新人賞とブログですね。
ケータイ小説を批判的に見てるし滅多に買わないだろうけどです。
書く場所を提供してくれてるそこには感謝もしてる。
それと、二年半で楽になりましたね。
これは周りのおかげです。
もう1つは、自分自身をきちんと読んでくれて批判する時も愛のある批判をしてくれる人をリアルで誰かきちんと持つと良いと思います。
しかし、それは滅多にないし僕も一人だけでしたね。