晴れ時々毒舌3
☆が十なら分かりやすいけど六なら感想かレビューしますね。
しかし、ここで問題が自分自身が読み手として優れてるかですね。それは分からないですね。
自分自身の作品は全く満足してません。変なんですが満足してない反面こんなに凄いのにってのも有るんです笑
これは書いてる人はこの相反する気持ちが有ると思います。
しかし客観視してみるとまだ全然だなあです。
だけどレビューするにしても感想書くにしても謙虚さと率直さと優しさでしょうね。
シチローさんは感想でそれをしてますね。
批評して伸びるとは思って無いんですね。
これは、ある方と真っ向から反対になるんですけどね。批評して伸びると思うのは傲慢だと思います。
しかしその方間違ってるとは言えないんです。
その方とは親しくないし名前は伏せます。
人それぞれですね。僕は批評して人が伸びるとはとは思わないし、批評等はあーこの人ならば聞けることも有るけどだけど聞けないとか有ります。
今回のシチローさんの意見は聞いてます。あーやはりなですね。ずっと見てきてるし作品もとても好きですからね。
僕のレビューは甘いですが、何か引っ掛かったり熱を感じたらレビューします。
僕が最も重視するのは熱ですね。特にずっと追いかけてるとあー今回はスゲーやとか有ります。
そういう時のレビューは力入りすぎます笑それでワケわかんなくなって困りシンプルになったりね。
もちろん文章が凄いのも好きですね。
レビューにはそれぞれあって良いけど僕は常に謙虚さと優しさと率直さを持ちたいですね。
これが僕が見た中で最高のレビューだと言うのはないんです。
だから例を挙げられないですね。
皆さん悩みながらも書いてると思ってます。
とにかくやってはいけないのは一つですよ。明らかな中傷レビューですね。
それと感想である作家さんの所にタイトルが良いですと入っててその後に当然来るかと思ったら来てない…その作家さんは怒ってなかったですが僕はそりゃないよですね。
個人的確執の有る人でしたがそれは関係なくそりゃないだろうです。
僕の所にそうきてねその後来なかったらなめてんのかですね。
個人的確執があるために取り合わないでおこうと思ってましたが、個人的確執抜きでそりゃ違うだろうです。