晴れ時々毒舌3
心の拠り所としての宗教

今まで全くと言って良いほどの宗教に感心なかったし宗教にたいしては、インチキ臭いと思っていたんですね。


ローリングストーンズが好きなので悪魔的な物にはひかれました。


それと中年になって急に宗教に目覚めてやたらに寄付とかするのも嫌悪してます。


洋画を見ててジーザスと直ぐ言うのも神は全て許すのかと笑えます。



それと僕の若い頃にオウムが事件を起こしてなんてこったでした。そのくらい嫌悪してました。


今でも無宗教ですね。いわばロックンロール教には入ってる笑



ところがこの所真面目に胡散臭くなく宗教を信仰してる人を見かけるとあ!なるほどと思うんですよ。


僕の亡くなった若い友人はキリスト教でしたが時に疑いを持ってました。しかし根本は信仰してたと思うんですよ。



それで、僕は何人か亡くなった人や尊敬する人の事を考えるんですね。こういう時にあの人達ならどうなのか?ですね。




若いとか関係なく尊敬する人はいます。



尊敬に歳は関係ないんですね。亡くなった友人は二十代です。彼女から沢山教えて貰いました。


一つは人が何と言おうと構わないじゃない馬鹿を相手にするのは無駄ですよですね。



それと最後の最後に優しさとはを教えられました。感謝ですね。


僕がこういうとねむずがゆいかもですが、僕は戦いますが根本は愛情だと思うんですよ。



ひどいこともしてきたけど、愛はね非常に大事ですね。お金の次に大事です。



現実的ですね。そりゃね。お金に苦労して来てますからね。


だから24時間テレビの愛は地球を救うの胡散臭さは嫌いですね。


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