晴れ時々毒舌3
だけど、偽善は大嫌いだけどこの所変わったのは偽善でなくてきちんと信仰してそれを心の拠り所にしてるのはすばらしいなと思うんですよ。
ゴッドファーザー3でマイケルコルネオーネはかつて兄を殺した事を悔いて懺悔します。
キリスト教とか古くからある宗教やきちんとした宗教には何か心の平穏をもたらすものがあるのかなと思うんですよ。
人間変わりますね。とか言いながら間違いを未だに犯してますけどね。
ただね、やはり亡くなった友人とも言ってたけどね、そこに尊敬と愛情が有ればお互いに譲り合えるしお互いに意見を言えるんですね。
だからこの頃はねきちんと聞くときは聞くしあー間違えてたを素直に認めます。
元々謙虚ではないけど、自分自身に疑いをつねに持ってます。
仕事上こうしろとか言わないといけないけど、何処かに他の自分自身が居てね偉そうにこうしろとか言うけどそりゃこうもあるんじゃないのですね。
しかし、リアルでリーダーシップを取るならそれを口にださない事です。
色んなパターンは考えられても自分自身の経験と勘でね即座に決断するのがリーダーシップをとるコツの1つです。
そうじゃないとあーこれもあるあれもあるでは人は迷いますし多少の強引さ必要です。その代わり責任は自分自身が取るんですね。
非常にリスキーです。
話しは逸れたけど信じるものがきちんとあってねきちんと拠り所にしてる人を見るとあーなるほどとかすばらしいなと思うんですよ。