晴れ時々毒舌3
作文とケータイ小説と文学とそのまた間
今回マラカスの男を書いて良かったですね。正直途中ね折れそうになりました。
あー評価して貰えないかとか好き嫌い出るよなですね。好き嫌い出るのは仕方ないです。
これはいつか書き直して上げるつもりでしたが、知らない方でそこそこピーブイを取ってて一応けっこう読んだんですがなんと言っても読みやすいのでサクサク行きましたがこりゃ内容もパターンだし作文じゃないかと思いました。
それなら僕はって気持ちが強く出てね。
マラカスは特に娯楽性もないし文章削って削ってです。文学とは言わないしお前が文学とか言うなでしょうが、ここのジャンルに文学が有ればそちらに入れたでしょう。
ケータイ小説的な物にも沢山良いのは有ります。
それは間違いないですね。それと書き別けてる方もいますね。今回はケータイ小説的にサクサク読めるようにですね。
文学系をじっくり書いてる人もいます。
その間を上手く縫ってケータイ小説的な中にオリジナルを入れて作文ともケータイ小説とも違う形を書いてる人もいます。
書き別けてる方のを読むとやはり出るんですね。
この人上手く書き別けてるなですね。
僕は、この年でピーブイをとるために作文は嫌なんですね。
娯楽の中にもあー高山のおっさんだけしかかけないなってのも書きたいし長編になるとやはりそういうサービス性もないと読む人大変かなとも思うけど、マラカス系の長編もやりたいのも有ります。
まあ、僕の周りはオリジナリティ有ります。
そういう人のを読んでそれなら僕はって強く出ます。交流の良い所ですね。
作品を書くなんてある種の傲慢さも必要かなと思います。
マラカスは最後の映画以来の自分自身満足感が有ります。もちろんまだまだですがね。
やはり黙々と自分自身の世界を作ってる人には頭が下がるし素晴らしいなと思います。
周りには恵まれてるなですね。ありがとうございます♪