一目惚れから始まる恋
てを繋いだまま
公園に向かう途中
いろんな話をした
今までしらなかった君を、いっぱい知ることが出来た少しちかずけた気がしたんだ…
俺の左手首のブレスの色を見てジュンが
『トキって赤好きなの?』
俺の腕に赤系の革のシンプルなブレスレットがあったから
『あぁ…好きだなジュンは何色が好き?』
って聞き返した
『ウ~ン、オレンジかな』
俺
『ポイな!!温かい感じ合ってるんじゃね!?』
『温かいかなぁ』
って聞き返してきたジュンに
『温かいと思うけど、それに元気なとこ!!オレンジじゃねぇ』
って笑うと
『そっか♪』
『トキも赤似合うね♪』
て、笑った
俺たちはあっという間に公園の入り口に差し掛かった
すっかりてを繋いでいることを忘れていた俺…
公園に向かう途中
いろんな話をした
今までしらなかった君を、いっぱい知ることが出来た少しちかずけた気がしたんだ…
俺の左手首のブレスの色を見てジュンが
『トキって赤好きなの?』
俺の腕に赤系の革のシンプルなブレスレットがあったから
『あぁ…好きだなジュンは何色が好き?』
って聞き返した
『ウ~ン、オレンジかな』
俺
『ポイな!!温かい感じ合ってるんじゃね!?』
『温かいかなぁ』
って聞き返してきたジュンに
『温かいと思うけど、それに元気なとこ!!オレンジじゃねぇ』
って笑うと
『そっか♪』
『トキも赤似合うね♪』
て、笑った
俺たちはあっという間に公園の入り口に差し掛かった
すっかりてを繋いでいることを忘れていた俺…