幼なじみと恋の予感?
私もケントが
好き!」


「はっ?」

急に言いすぎたのか
ケントは
理解出来てない。


「だから、
そっその

私を幸せに......してください。」


言った!

私は言いました。

「きゃっ/////。」

その直後、なにか温もりを感じた。


「当たり前だボケ!」


この柔軟剤。

この声。

私の大好きな人。



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