幼なじみと恋の予感?
「カノン大好きだ。」

オレはカノンの瞼に
キスをした。


そして
ポッケにてを入れて

それを渡した。

「リンからお前が
ペアリング欲しがってるって聞いて

今日はそれを買いに行ってた。

里菜には
一緒に選んでもらってたんだ。」


「ゴメン。

私、ケントのこと信じきれてなかった。

彼女失格なのは分かってる。


だけど私もケント大好き。」


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