幼なじみと恋の予感?
なに?

急にケントに腕を掴まれて 引っ張られる。

そして、着いたのはケントの部屋。

「ねぇ。
なに?
急に引っ張んないでよ!」

ケントは私の言葉が
聞こえなかったのか そのまま部屋の中に
入っていく。
< 81 / 145 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop