運命のいたずら

男…最低〜花蓮〜



こいつらに抱きついていた

我に返る
自分の姿を確認する


なおとと、斗真をぶん殴る

あいつら謝罪

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ♡

「エッチぃぃぃぃ!!!!」
エッチ…なんてどこの純愛ドラマだよw

「「すいませんでした。」」

「絶対許さない。お弁当も作らないんだから!」

「「ごめんって…許してよ…」」

「嫌だ。お前らなんか大っ嫌い!」

心の中ではとても感謝してる

「直すから後ろ向いててっ!」

そう言うと大人しく従うw

直し終わってそっと口を開いた

「ありがとう…」

「なおとと斗真いなかったらって考えるだけで怖くなる。本当にありがとう…」

「裸見られたの…許してあげる!」

「「お、おう…」」

本当にありがとう
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