復讐するはあたしにあり
しかし・・・。

この二人の代わりに響子さんに来てもらった方がどれだけよかった事か!

これじゃ、せっかくの楽しみが半減だ。



そうして、そんな事をしきりに悔しがりながらも、さっそく移動し始めたみんなの後を追って、僕も移動し始めたのだった。
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