LIKE or LOVE 〜おかしな関西人に恋したワタシ〜
騒ぎがおさまった頃、

突然ゆきちが近づいてきて

ゆきち「えーい‼︎」

と、私に何かを投げようとした

私は驚いてビビってしまった

ゆきちは笑いながら机に物を机に置いた。

ゆきち「お誕生日おめでと。これ、やるよ笑」


見てみると


飴玉ひとつ。
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