本当の私を愛して下さい。
「あっ、よろしくね☆
同じクラスだったんだね!!
わたし、高山夢芽。」
「私は、如月 玲(キサラギレイ)」
へぇ、
なんか、見た目にぴったりな名前…
かっこいいなぁ、
「ちょっとー、
二人だけでいい感じならないで
私もいれてよ…怒」
「はは、ごめんって。
玲♪こっちは藤城紗南。
私もさっき仲良くなったんだ。」
私が紹介すると
「紗南でーす。
よろしくね☆」
この二人性格とか雰囲気は正反対だけど
並ぶと美人同士だから絵になるなぁ!!
なんか、私だけ浮いてる!??
でも、
初日からこんなにいい人達と友達になれて
私は幸せものだな。
と染々そう思った。
入学式中は、
緊張しすぎて終わった頃には
精心的に疲れてしまった。
「はぁ」
疲れたせいでついため息が...
「ちょっとー!
高校生活始まったばかりなのに
ため息つかないでよー。」
「逆になんで紗南はそんなに元気なの?!!」
「そりゃぁ、
式中に眠って体力回復させたからぁ 笑」
いやいや、
そんな事を自慢気に言われても...
しかも、
入学式そうそうもう寝たの!???
すごい勇気だな~!
私もその勇気が欲しいよ~!!
はあ、
んっ、もうため息つかない。
決めた!
変な決意をしながら玲と紗南と教室に向かった。
あぁ、ここが今日から通う教室か、
そこの教室からは
運動場を見下ろす事ができ
それが青い空とマッチしてて
とても綺麗な風景を見ることができた。
しかもラッキーなことに私の席は
窓際の三番目だった。
玲が私の前でその前が紗南かぁ。
なんか楽しい一年になりそうだな!!
ガラガラガラ
教室のドアが開く音がしたので
そこをみると....
担任の中村健(ナカムラ タケル)先生が入ってきた。
きゃーーー☆
結構ハンサムな
先生は女子に人気....
だけど、
女子に興味が無いらしく皆の黄色い声も無視して
教卓に立った。
同じクラスだったんだね!!
わたし、高山夢芽。」
「私は、如月 玲(キサラギレイ)」
へぇ、
なんか、見た目にぴったりな名前…
かっこいいなぁ、
「ちょっとー、
二人だけでいい感じならないで
私もいれてよ…怒」
「はは、ごめんって。
玲♪こっちは藤城紗南。
私もさっき仲良くなったんだ。」
私が紹介すると
「紗南でーす。
よろしくね☆」
この二人性格とか雰囲気は正反対だけど
並ぶと美人同士だから絵になるなぁ!!
なんか、私だけ浮いてる!??
でも、
初日からこんなにいい人達と友達になれて
私は幸せものだな。
と染々そう思った。
入学式中は、
緊張しすぎて終わった頃には
精心的に疲れてしまった。
「はぁ」
疲れたせいでついため息が...
「ちょっとー!
高校生活始まったばかりなのに
ため息つかないでよー。」
「逆になんで紗南はそんなに元気なの?!!」
「そりゃぁ、
式中に眠って体力回復させたからぁ 笑」
いやいや、
そんな事を自慢気に言われても...
しかも、
入学式そうそうもう寝たの!???
すごい勇気だな~!
私もその勇気が欲しいよ~!!
はあ、
んっ、もうため息つかない。
決めた!
変な決意をしながら玲と紗南と教室に向かった。
あぁ、ここが今日から通う教室か、
そこの教室からは
運動場を見下ろす事ができ
それが青い空とマッチしてて
とても綺麗な風景を見ることができた。
しかもラッキーなことに私の席は
窓際の三番目だった。
玲が私の前でその前が紗南かぁ。
なんか楽しい一年になりそうだな!!
ガラガラガラ
教室のドアが開く音がしたので
そこをみると....
担任の中村健(ナカムラ タケル)先生が入ってきた。
きゃーーー☆
結構ハンサムな
先生は女子に人気....
だけど、
女子に興味が無いらしく皆の黄色い声も無視して
教卓に立った。