風が伝える


竜斗は驚いた顔をした

「あんなこと、忘れたい…」

竜斗は顔を真っ赤にして

そっどうぞ軽いキスをしてくれた

「全部…忘れさせやるから」

「あっ…」

竜斗は首にキスを落とした



< 192 / 195 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop