恋の扉を開けて
僕は呆然と彼女の後ろ姿を見送った。

普段はOL?

メイドは週末だけか?

僕に何の用があるのか見当つかなかった。

夕方までたっぷり時間があった。

最新のスマホを見に電気街へ戻った。

ぶらぶらと夕方までそこらを回った。

< 76 / 105 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop