白姫*



ただ、しばらくした後の




会話は、とても熱くなっていた




ーーーーーー………





夢「やっぱり私達がうざかったんだねぇ?!」





夜の8時、俺達は倉庫でやけ飲みしていた







誠「…なのかな…




  でも、否があるのはやっぱり俺らだよ」




和「ですよね」




渉「そのためにも





  忘れてやろう…………」
















星「なにいってるの」








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