フライパン×プライバシー!



ちょうどサークル的なものがあった場所の真ん中に何かがあった。


急いでそこにいくと。



「……フライパン?」



少女が使っていた筈の……
黒い光沢のあるフライパン。


−−なんて都合がいいのか、悪いのか。


ふっ、と苦笑いをしフライパンを持つ。




「………無茶苦茶だな」



記念にバックの中に突っ込み、貰うことにした。




< 7 / 11 >

この作品をシェア

pagetop