†あたしだけが知ってる† ~どうしようもないくらい好き~
「うん。メイド喫茶じゃなくて
冥土喫茶にするんだ。。
俺らがお化けに仮装して喫茶店やって、
注文したものが来るまでの間、縁日で
遊んでもらう・・・・・どうかな??」
・・・・・・。
「いいじゃんっ、、それ!!
おもしろそう!!」
「やりたいかも!!」
うん。びっくりな発想だけど、、
楽しそう!!
いいアイディアじゃんっ♪
「あ、、でもこれだとメイドと
ホストの格好はできないか・・・。
んー。。どうしよっか。。。」
また悩みだす一ノ瀬。。
「んじゃぁ、、メイド喫茶と
冥土喫茶両方やっちゃえば?」
普段あんまり意見を言わないあたしが
言ったからみんなびっくりした顔。。
冥土喫茶にするんだ。。
俺らがお化けに仮装して喫茶店やって、
注文したものが来るまでの間、縁日で
遊んでもらう・・・・・どうかな??」
・・・・・・。
「いいじゃんっ、、それ!!
おもしろそう!!」
「やりたいかも!!」
うん。びっくりな発想だけど、、
楽しそう!!
いいアイディアじゃんっ♪
「あ、、でもこれだとメイドと
ホストの格好はできないか・・・。
んー。。どうしよっか。。。」
また悩みだす一ノ瀬。。
「んじゃぁ、、メイド喫茶と
冥土喫茶両方やっちゃえば?」
普段あんまり意見を言わないあたしが
言ったからみんなびっくりした顔。。