時の刻み
時の道標 しるし
:プロローグ:
自分が何故今この場で、この時、歩んで生きてるのか?そんな自分に対する、気持ちが時には、ある事だと思います。
時間に対する、意識、自分の生きる時への不満、そんな、人それぞれの、自分への、自分自身の時への不満に対する、考えを、詩、唄、話にして、僕自身が、自分なりに、考え書きました。
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