死の携帯電話-ForeverLove-【完結】
僕は目を細めた。
敬子ちゃんを凝視する。
「月島麗子の呪いって?」
敬子ちゃんがしまったという顔をした。
「うん・・・」
「何?
何??
すごく面白そうだよね。
途中で止めないでよ。
凄く気になるよ」
敬子ちゃんを凝視する。
「月島麗子の呪いって?」
敬子ちゃんがしまったという顔をした。
「うん・・・」
「何?
何??
すごく面白そうだよね。
途中で止めないでよ。
凄く気になるよ」