ご主人様に恋をしたっ!!【完】
「ご主人様、ご主人様!」
呼ぶたびに、どんどんまっ赤になっていく水月くん。
「だから、やめろって」
そんな風に慌てても、やめてなんかやるもんか。
「ご主人様、ご主人様!
具体的に、あたしはなにをすればいいんですか?」
もっと、恥ずかしがらせちゃうもんね。
「ご主人様、ご主人様~!?」
呼ぶたびに、どんどんまっ赤になっていく水月くん。
「だから、やめろって」
そんな風に慌てても、やめてなんかやるもんか。
「ご主人様、ご主人様!
具体的に、あたしはなにをすればいいんですか?」
もっと、恥ずかしがらせちゃうもんね。
「ご主人様、ご主人様~!?」