ご主人様に恋をしたっ!!【完】
そして……なんだか、すごくエッチな感じ。



ドキドキしすぎて、倒れそう。



それなのに、水月くんは、あたしのことを離してくれない。



だから、トントンッと胸を叩いてみた。



「水月くん……。
苦しいよ……」



それなのに……。

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