はるこの遅咲☆妄想日記
「ありささん・・・逢いたかったんですよー僕。」
「こちらこそ、いつも応援しています。」
「ありささんのメール。いっつも笑っちゃうんですよ~
実話なんですか?いつも・・・」
そうだった・・・
私の失敗談やたわいもないネタは
深夜ラジオぐらいの深い時間でないと話せない。シモネタも多いし・・・
「嬉しいです」
私は、彼が喜んでくれてるのがとっても嬉しくって
「私も、沢村くんのフリートーク♪とっても好きです」
なんだか、私たちはほんの数分なのに
まるで、昔からの友達のように
自然と打ち解けていた。
「今度、直接ここにメールしてくださいよ。」
「え?」
大胆すぎる展開に私は唖然とした。
手渡されたアドレス・・・
「いいんですか・・・?」
「ハイ」
彼はそういうとニコって。
私は一瞬で暗示にでもかかってしまったような
その日の夜から
そのメルアドにメールを始めた。
「こちらこそ、いつも応援しています。」
「ありささんのメール。いっつも笑っちゃうんですよ~
実話なんですか?いつも・・・」
そうだった・・・
私の失敗談やたわいもないネタは
深夜ラジオぐらいの深い時間でないと話せない。シモネタも多いし・・・
「嬉しいです」
私は、彼が喜んでくれてるのがとっても嬉しくって
「私も、沢村くんのフリートーク♪とっても好きです」
なんだか、私たちはほんの数分なのに
まるで、昔からの友達のように
自然と打ち解けていた。
「今度、直接ここにメールしてくださいよ。」
「え?」
大胆すぎる展開に私は唖然とした。
手渡されたアドレス・・・
「いいんですか・・・?」
「ハイ」
彼はそういうとニコって。
私は一瞬で暗示にでもかかってしまったような
その日の夜から
そのメルアドにメールを始めた。