心詩
四季の詩
あなたの右側から見た景色は今も色あせることはなく瞳の空に優しく映る…。

気付かないふりをして涙がこぼれないように見上げた空は青く透き通ってた…。

大空の下で両腕を広げて待つよ
強く抱き締めてくれるその日まで…ずっとずっと待っているから…。
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