失恋日記
「涼介ママ。二階上がるね。」
「いつもありがとね。」
少し急な階段を登ると、すぐ右に
涼介の部屋がある。
その隣には遥ちゃんの部屋がある。
ガチャッ
涼介の部屋に入ると、布団に丸まって
寝ていた。
「いつもありがとね。」
少し急な階段を登ると、すぐ右に
涼介の部屋がある。
その隣には遥ちゃんの部屋がある。
ガチャッ
涼介の部屋に入ると、布団に丸まって
寝ていた。