小悪魔な彼に恋をして♪
「新入生登場!」
司会の先生の合図を聞き
新しい生徒が次々と
体育館に入ってきた。
うわー、
めっちゃ初々しいね~!!
羨ましい!
1人でそんなことを考えていると…
周りの女子達がざわざわと騒ぎ始めた!
どうしたんだろう!
「未来、
皆なんか騒がしいけど
どうしたのかな?」
「はっ、
夢梨。
一年生のあの子みてごらんよ!
ちょー、イケメン!!!」
ときらきらした目で未来は答えた!
そんなにイケメンなのかな?
そう思い、
私もそのイケメンを探してみた。
…けど
どこにいるの?
イケメンなんてどこにもいないんだけど!
「未来!
イケメン君が見つからないんだけど
どこにいるの?」
「ほらっ、
三組の一番後ろ!
あっ、
今座った人!」
あー、あの人か!!
まぁ、
綺麗な顔立ちとは思うけど
こんなに騒ぐことかな~?
まぁ、いいや!
式長くなるだろうから
ちょっと寝ちゃおう!
そして、私は
未来に後で起こしてねと頼むと
軽~く眠りについた。
司会の先生の合図を聞き
新しい生徒が次々と
体育館に入ってきた。
うわー、
めっちゃ初々しいね~!!
羨ましい!
1人でそんなことを考えていると…
周りの女子達がざわざわと騒ぎ始めた!
どうしたんだろう!
「未来、
皆なんか騒がしいけど
どうしたのかな?」
「はっ、
夢梨。
一年生のあの子みてごらんよ!
ちょー、イケメン!!!」
ときらきらした目で未来は答えた!
そんなにイケメンなのかな?
そう思い、
私もそのイケメンを探してみた。
…けど
どこにいるの?
イケメンなんてどこにもいないんだけど!
「未来!
イケメン君が見つからないんだけど
どこにいるの?」
「ほらっ、
三組の一番後ろ!
あっ、
今座った人!」
あー、あの人か!!
まぁ、
綺麗な顔立ちとは思うけど
こんなに騒ぐことかな~?
まぁ、いいや!
式長くなるだろうから
ちょっと寝ちゃおう!
そして、私は
未来に後で起こしてねと頼むと
軽~く眠りについた。