無くなった身体の一部分。
夜空

小学校からの幼馴染みのみゆ。
1.2年しかクラスゎ一緒になったコトない。
中学校もまた離される...。
でも、部活ゎテニス部でペア(゜∀。)

久しぶりに部活に行った

春休みも部活なんて行かなくて
休み明けに久しぶりに部活に行ったら
中練から外練になった。

それからコートがあいた。

久しぶりにコート練習だから
部員みんなゎゲームがやりたくて
るんるんな気分だった。

ゲームSTART。

私『いくよー。はーい!』
(相手チームへサーブする)

あれ?からぶった。
てか、身体中痛いよー。
でも、腕があがらないー。w

私『みゆー。筋肉痛やばくね?
ゆい、もをちょーをお婆ちゃんなみw』

部員のほとんど、久しぶりに
コート練習だったから部位で痛いって
言ってる人ばかりだった。


ただの筋肉痛だと思う。


みゆ『ゆい、休みな。明日、一応病院行きなよ。心配だからさあ(´・ω・`)』

私『大丈夫!筋肉痛だべー。まあ、一応言ってみるかな。』


家に帰宅。
普段通りに生活してて...
あれ?あれ?

扉が締めれない?え?

私『筋肉痛だと思うんだけど、異常なくらい腕が痛いから明日病院行ってくるね。』

papa『なんも大丈夫だべー。ほんとにさー。ま、行ってくんだ』



当たり前に過ごして当たり前の生活。





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