ズルすぎるあいつ
—祐介Side—
∑(゚Д゚)
えっ
マジすか
こいついくらなんでも無防備すぎだろ
濡れた髪に白いタンクトップ
しかも短パンって おいおい
「キコさん あなた 無防備すぎじゃあねえか?一応俺も男っすよ?」
「いいじゃん別に。この格好散々見...てないか
ああああ、そっか、そうだね ハハ」
なんだよハハって
俺はとっさに紀子を部屋の中に引っ張った
バン
「えっ、ちょっ;;」
そしてドアに紀子を追い詰めた
可愛い
なんかこの頃もっと可愛くなった
紀子が俺を見上げてる
驚いた顔がまた見物だ
「なに!;;」
こいつ絶対照れてる
だって声強がってる
笑
「別に。なんでも」
そのまま紀子を部屋から無理やり追い出した
∑(゚Д゚)
えっ
マジすか
こいついくらなんでも無防備すぎだろ
濡れた髪に白いタンクトップ
しかも短パンって おいおい
「キコさん あなた 無防備すぎじゃあねえか?一応俺も男っすよ?」
「いいじゃん別に。この格好散々見...てないか
ああああ、そっか、そうだね ハハ」
なんだよハハって
俺はとっさに紀子を部屋の中に引っ張った
バン
「えっ、ちょっ;;」
そしてドアに紀子を追い詰めた
可愛い
なんかこの頃もっと可愛くなった
紀子が俺を見上げてる
驚いた顔がまた見物だ
「なに!;;」
こいつ絶対照れてる
だって声強がってる
笑
「別に。なんでも」
そのまま紀子を部屋から無理やり追い出した