【完】幼なじみの季節
私がそう言った途端
冬樹の部屋のドアが開いて、冬樹の手が出てきた。
「え!」
その手は私の腕を握って力強く引っ張った。
そのまま私は冬樹の部屋の中に入った。
すると、冬樹は私が部屋の中に入った事を確認して
部屋のドアを閉め、鍵をかけた。
冬樹の部屋のドアが開いて、冬樹の手が出てきた。
「え!」
その手は私の腕を握って力強く引っ張った。
そのまま私は冬樹の部屋の中に入った。
すると、冬樹は私が部屋の中に入った事を確認して
部屋のドアを閉め、鍵をかけた。