私の先輩
修太sead
“そんなのやだ!”
だってよ。可愛いなー
黒板を一生懸命拭いている咲姫を見てふたおもった。
あいつスカート短くね?
あんなに足見せてどうする気だよ。
あいつの足を見ていいのは俺だけだ。
『なぁ!スカート短かすぎね?』
「え?みんなこのくらいだよ?」
のんきなやつだな。
許さん!
『こっちこい!』
俺は咲姫の手を無理やり引っ張って、机のうえにのせた。
そして咲姫の太ももにキスマークをつけてやった。
「恥ずかしいよー見えちゃうよ///」
『見られたくなかったらスカートのばすんだな!』
ちょっとやりすぎたかな?
いやだめだ。
あんなに足を出してるのが悪い!
修太Sead end