あたしだけの太陽
prologue



いつからだっけ。


気づけばいつも目で追いかけていた。




だけど。





君はあたしにとって、太陽みたいな存在で。



いつも近くにいるのに届かない人でした。





・・・好きになっても、いいですか?
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop