信じるということ




私はそこですごい不安になった。



悪口を言われてるんじゃないか。
本当は私の事が嫌いだったんじゃないか。



そんなネガティブなことばかり。




そこから、ゲーセンにいったとき私は無性に帰りたくなって母を呼んだ。



みんなに嘘をつき帰った私は車の中で泣いた。








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