君の事ばかり
階段に上ってる途中で龍兄が話し掛けて来た。
「お前も大胆だな」
「えっなんで?」
私は本当に何のことが分からなかった。
「お前の部屋入ったら2人きっりじゃん
密室の中に……」
かァァァ 一気に恥ずかしくなってきた。
「変な事言わない出よ」
「怒んなって」
急に笑うからビックリした。
そういうとこが龍兄ずるいよ。そんな笑顔見せるとますます好きになるじゃん。
で知らない内に、自分の部屋のドアの前にいた。
ガタ
ドアを開けた。
「何処でもいいから座って」
「おう」
かァァァ また赤くなったと思う、自分じゃあ、顔見えないのに……
「お前って、赤くなっても可愛いんだな」
えっこれって普段も、可愛いって事?
たまに龍兄の発言が分からなくなる
「お前も大胆だな」
「えっなんで?」
私は本当に何のことが分からなかった。
「お前の部屋入ったら2人きっりじゃん
密室の中に……」
かァァァ 一気に恥ずかしくなってきた。
「変な事言わない出よ」
「怒んなって」
急に笑うからビックリした。
そういうとこが龍兄ずるいよ。そんな笑顔見せるとますます好きになるじゃん。
で知らない内に、自分の部屋のドアの前にいた。
ガタ
ドアを開けた。
「何処でもいいから座って」
「おう」
かァァァ また赤くなったと思う、自分じゃあ、顔見えないのに……
「お前って、赤くなっても可愛いんだな」
えっこれって普段も、可愛いって事?
たまに龍兄の発言が分からなくなる