君の事ばかり
体育館にやっと入る。入場をする。
いろいろした。最初は、名前呼ばれたら返事をする、それからまだ慣れてない校歌を歌い、それから代表の人から挨拶を聞き、校長先生の長い話が終わったから
クラスの皆んなと退場して、体育館を後にした。
長かったな、入学式
「長かったな、入学式」
あれ声に出してないのに
思わず後ろを見た。
「ひっだだだだだだ誰もいない」
私は本当に怖いのが苦手だ
思わずしゃがんで頭を抱えた
脚?
だんだんと上を見たら大川が立っていた
怒ってらっしゃる。
「て、てめぇ」
「ごめんただあなたの姿が見えなくてなんでだろうね」
「まっそれは『置いといて』
「俺この学校で知ってる奴いない」
え・・・
「大川も?」
「だから「じゃあ私が「俺が『友達1号になってあげる』
おなおな同じ事考えてたー
いろいろした。最初は、名前呼ばれたら返事をする、それからまだ慣れてない校歌を歌い、それから代表の人から挨拶を聞き、校長先生の長い話が終わったから
クラスの皆んなと退場して、体育館を後にした。
長かったな、入学式
「長かったな、入学式」
あれ声に出してないのに
思わず後ろを見た。
「ひっだだだだだだ誰もいない」
私は本当に怖いのが苦手だ
思わずしゃがんで頭を抱えた
脚?
だんだんと上を見たら大川が立っていた
怒ってらっしゃる。
「て、てめぇ」
「ごめんただあなたの姿が見えなくてなんでだろうね」
「まっそれは『置いといて』
「俺この学校で知ってる奴いない」
え・・・
「大川も?」
「だから「じゃあ私が「俺が『友達1号になってあげる』
おなおな同じ事考えてたー