ベルベット・エナジー
#ニヒルキラーのいる世界
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月夜に浮かんだフタツの光
ヒトツは、紅く
ヒトツは、蒼く
相容れぬ対極の光色が
偶然そこにいただけの少年を巻き込む
その時、確かに世界は震えたのだ
○●--- ---●○
東洋と西洋の若者達が紡ぐ
学園を舞台とした
愉快痛快怪奇ストーリー
○●--- ---●○
【双世のレクイエム】
(そうせいのれくいえむ)
それは
あっては
ならない
ものだった
ほら
世界は今も震(怯)えてる
[THANKS]
梅雨之あめサマ
颯希サマ
素敵な感想ありがとうございます!
これを糧に更新頑張りますね!
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鶴と嘘つきが出会ったのは
愛にさまよい想い焦がれる
二人の擦れ違いユーレイだった
「あんさん、好きな人に会えへんで
寂しくないんかいな」
「君を置いてどこかへ消えてしまった
彼が、憎くないのかい」
問いかけてみれどユーレイは
哀愁を帯びた笑みを浮かべて
ただ一言こう言うだけ
「「それでも、愛してるから」」
たとえ会えなくとも
それこそ死んでしまっても
愛があるなら
▼黒猫彼方サマより▼
【榛名 樒子】
【三隅 和寿】
を、お借りしています
▼鶴と嘘つき▼
【REALLY】
【塩辛い酒よりも、甘ったるいだけの酒が飲みたい。】
に、登場しています
※※注意※※
作中に出ている方言は関西弁ではなく、私オリジナルの【ドナ語】です
悪しからず
[THANKS]
黒猫彼方サマ
レビュー・感想ありがとうございます!
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空から月が消えた世界
原因は二面世界の裏側から表の世界に
魔族が干渉するようになったことだ
魔族たちは動物を狩り、人をさらい、
喰らった
そんな中
世界の中心地であり、同盟国の主義を
務める大国が、魔族との戦いのため、
東西南北それぞれの国に書簡を届けた
そうして連絡を受けたそれぞれの国の
主たちは、自国からの連絡を
大国・アンドレシアに送ったのだった
………
鬼畜王子【リーク・メル】
and
口悪奴隷【トルガ】
「あのグロ禁魔族に突っ込んで行くのと今ここで殺されるのと。
お前はどっちがいい?」
「いや何お前殺られること前提で
話してんの」
「大丈夫。一瞬で終わる」
「その一瞬で死ねと?!」
‐莉子‐サマ企画
【王家の会食】参加
キーワード:王会
[THANKS]
‐莉子‐サマ
感想ありがとうございます!
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