青架峰魔法学院~一人の最強少女~

って、そろそろ二人を起こさなくちゃ

そう思い私は二人にちかづいて体をゆすった

音『二人とも起きて。』

李『ぅん……。んぁ?』

飛『ん……。はっ!俺たち負けた?!』

音『うん、私の勝ちだよ。』
まぁ、眠らせただけだけどね(笑)

飛『おい!李翠おきろ!俺たち負けたぜ!』
なんで飛翠は負けたのに目がキラッキラしてんのはなぜ(笑)?

李『はっ?!マジかよ?!次また俺と戦ってくれよ!!』

音『まぁ……いいよ?楽しかったしね(笑)』

そして私たちは握手を交わした。

しばらくして私は職員室へ向かった。
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