青架峰魔法学院~一人の最強少女~
校『音羽はSクラスだ。んでその担任が真鍋先生だ。ちなみにお前はST5だから特別寮にはいって貰うぞ。』
寮かぁ~って
音『ST5ってなんですか?』
真『Sクラストップファイブの略称だ。』
校『だからたまに先生の代理をつとめたり、行事の代表などやらなければいけない仕事があるからな。よろしく頼むぞ♪では真鍋先生音羽を教室へ』
真『わかりました。五十嵐さんいきましょう。』
_____数分後
真『ここが教室です。はいりますよ?』
音『はい。』
ガララ
教室には、李翠と飛翠を含め10人くらいがいた
真『みんな知っていると思うが今日からこの学校にきた五十嵐音羽さんだ。』
音『五十嵐音羽です。よろしくお願いします。』
真『五十嵐は一番後ろのあいている席にすわってくれ』
寮かぁ~って
音『ST5ってなんですか?』
真『Sクラストップファイブの略称だ。』
校『だからたまに先生の代理をつとめたり、行事の代表などやらなければいけない仕事があるからな。よろしく頼むぞ♪では真鍋先生音羽を教室へ』
真『わかりました。五十嵐さんいきましょう。』
_____数分後
真『ここが教室です。はいりますよ?』
音『はい。』
ガララ
教室には、李翠と飛翠を含め10人くらいがいた
真『みんな知っていると思うが今日からこの学校にきた五十嵐音羽さんだ。』
音『五十嵐音羽です。よろしくお願いします。』
真『五十嵐は一番後ろのあいている席にすわってくれ』