青架峰魔法学院~一人の最強少女~
音『特殊部隊の隊長なの?!すごいっ!』

ヘイブハーツは世界のいろんなところで活躍し
ている魔物退治屋。すばやく依頼を解決してくれるからみんな助かっている。

音『みんなは、じゃあ誰がどこの子供かわかってるんだ~。』

乃『そりゃあ、幼馴染みだからね♪わからなかったらいけないでしょ?(笑)』

みんな幼馴染みだから色々知ってたんだね

悠『そろそろ寝ましょうか?明日も学校があるから』

あ、もう夜中の12時か……なんか眠くなってきた。
音『そうだね。みんなおやすみ~』
乃『おやすみ~♪』
悠『おやすみなさい』
李『おやすみ』
飛『よい夢を』

そして、みんな部屋にもどっていった。

はぁー今日は色々あって楽しかったなぁ。
そう思いながら私は眠りについた

次の日

んぁーーもう朝か……起きなきゃ

私がキッチンのほうへ行くと悠里が朝ごはんをつくってくれていた。

悠『あ、音羽おはよう。朝ごはんできてるから食べて』

テーブルの上にはおにぎり、味噌汁、卵焼き、おひたしがおいてあった

音『これ全部悠里が作ったの?天才!』

そういって私は朝ごはんを口にした。

音『美味しい!』

悠『ありがとう。あ、みんなもおきてきた』
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