青架峰魔法学院~一人の最強少女~
音『な、なんで学校にいくだけでこんなにつかれるのさ……』

私は机でグッタリしながら言った。
乃『ハハハ!そのうちなれるよ♪私も最初はビックリしたけど。』

本当に慣れればいいんだけどね(笑)

李『本当だぜ。こんなんでグッタリするなんてよ』

うぅ……そんないわなくても……

悠『あらそういう李翠だって最初は「も~学校いきたくねぇ~(泣)」っていってたじゃない。飛翠なんかは余裕で手ふってたわよ』

な~んだ李翠も慣れてなかったんじゃん(笑)

李『バッ……!!悠里そのことをいうんじゃねぇよ!』

悠『事実を述べたまでよ(笑)』

音『アハハッ!なんから安心したよ。てか李翠顔真っ赤~(笑)』

リンゴみたい(笑)!
李『もういいッ!!席に戻る!』

あ~ぁ(笑)拗ねちゃった(笑)
そう思っていたら先生がはいってきた。

真『みんなー席につけー』

先生が声をかけるとみんな席に座った。

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