ありがとう君がいてくれて
君の存在
チュンチュン
眩しい太陽の光が差し込んでくる
「うっ…」
「あっあれ⁉︎」
今私は、床で寝ている状態
そうだ昨日あのまま寝ちゃったんだ
『殺してやる…』
フッとお母さんの言葉が頭を横切る
「いや…」
いや!ここに居たくない‼︎
私は、急いで支度をして家を出た
眩しい太陽の光が差し込んでくる
「うっ…」
「あっあれ⁉︎」
今私は、床で寝ている状態
そうだ昨日あのまま寝ちゃったんだ
『殺してやる…』
フッとお母さんの言葉が頭を横切る
「いや…」
いや!ここに居たくない‼︎
私は、急いで支度をして家を出た