嘘つき、でも騙されてあげる
大丈夫秀輝ならいい。
だってこの前キスした時このまま抱かれてもいいって思ったから。
卓斗でない男の人に始めて感じた気持ち。
たけど卓斗に会ってこの気持ちを止めたかったのに。
止めてほしかったのに。
もう知らない。
卓斗のバカ。
『夢花今日はゆっくり休みといいよ。
僕は違う部屋で寝るから。』
「嫌秀輝私を一人にしないで。」
『僕のお姫様は我が儘で困る。今日は我慢しょうとしたのに。
じゃこのまま連れていくよ。』
私はお姫様抱っこされ寝室に連れて行かれた。
大きなベッドの上に落とされた。
『覚悟はいいかな?お姫様。』
「秀輝シャワーは? 」
『もう無理。』
秀輝の激しいキス。
私は身動き出来ない。
体が熱くなる。
だってこの前キスした時このまま抱かれてもいいって思ったから。
卓斗でない男の人に始めて感じた気持ち。
たけど卓斗に会ってこの気持ちを止めたかったのに。
止めてほしかったのに。
もう知らない。
卓斗のバカ。
『夢花今日はゆっくり休みといいよ。
僕は違う部屋で寝るから。』
「嫌秀輝私を一人にしないで。」
『僕のお姫様は我が儘で困る。今日は我慢しょうとしたのに。
じゃこのまま連れていくよ。』
私はお姫様抱っこされ寝室に連れて行かれた。
大きなベッドの上に落とされた。
『覚悟はいいかな?お姫様。』
「秀輝シャワーは? 」
『もう無理。』
秀輝の激しいキス。
私は身動き出来ない。
体が熱くなる。