飴と道楽短編集


『『友貴……』』


『?!』


『良かった、合ってましたわ』


『なんで俺の名前を知ってる…?』


『ふふふ、ごめんなさい。私――』




「憧れていたから……暖かい笑顔の、貴方に……」











Fin.



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