私の、初恋こんにちは。


「ねぇ、うるさいんだけど。」

だ…誰?!

だ…誰でもいいから、助け…!!!!!

その瞬間、私は目を疑った。





…そこに居たのは、イケメン中のイケメン中のイケメン…だった!


「んだよ…邪魔すんなよ!」




「邪魔してんのそっちだろ。マジうるさい。だいたい何?かっこよく迫ってるつもり?俺から見たら、ただの変態だけど?」


片手に本を持っている所から見て、読書してたのかな…?

っていうか、イケメン君意外と毒はくんだネ…(笑)


先輩、おもいっきり口パクパクしてる(笑)







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