forever love~あなたに届けたい永和のmessage
亜美)美朱、すごいね。想像でにしても、二人の未来、二人だけの結婚式を叶と共有してるなんて。叶、外からだったよね?。バッテリーなくなりそうになったら、一回落ちて、家に帰ってから改めて来てね、待ってるから。



美朱)ありがとう、亜美。二人だけの結婚式なのは、互いの両親に話してない頃の想像で、見えたままを叶にも伝えてる。チャットしながらも叶の心にとどくように呼びかけてるの。(いつか、叶の眼鏡、黒いフレームの眼鏡にしてね、叶。)



叶)ありがとう、亜美。そうする、また後でね。(うん、美朱が、眼鏡のフレームが黒がいいなら、バイト代はいったら変えるね。まだ先だけど、必ず眼鏡、美朱の好みにするから待っててね。美朱は、眼鏡してるときが俺は好きなんだ、会うとき、眼鏡してきてくれたら嬉しいよ。(笑顔)。家にもう少しでつくから、そしたらチャットにもどるし、美朱ともう少しチャットではなしてみたいんだ。)



美朱)また、後でね、叶。(うん、待ってるし、私も叶ともっと話して見たかったから、家についたらチャットで亜美に伝えとく。家に着いたら美朱の携帯番号、これだから、かけてね。叶に会える時は、眼鏡していくね。眼鏡してるときのほうがすきみたいだから。(笑顔)。
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