黒龍のお姫様♥︎⃛《完結》

すると隣の総長室から声が聞こえた。

菜月「あの子とヤってないんでしょ?相当溜まってるんじゃない?」

蓮「まぁな」

そう言って2人は、体を重ねた。

愛してるとお互い何度も言いながらー…

私は、耳を手で塞いだ。

麗「わ、私眠くないみたい。まだ下にいるね…」

笑っていったつもりだけど涙が止まらなかった。


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