私だけのメガネ男子
メガネ男子!?
そして、次の日。
やばー!今日そういえば
テストだったー!
やばいやばいといいながら
教科書を開いて教科書を見ながら
教室に向かおうとした時
「きゃっ」
段差につまづきこけそうになった時
「あっぶねぇなぁー」
こけそうになった瞬間
後ろから腹部に手が伸びてきて
私はその手に助けられ
こけずに済んだ。
「あ、ありがと....」
お礼を言おうとおもい
助けてくれた人の方をみると
「本当お前あぶねぇー」
メガネ男子!!
でもーんーどっかで見たこたあるよーな
「んー?あっ!え?斗真!?」
「は?そうだよ。なにいってんの?」
「め、めが、ね...」
「あ?メガネ?何メガネごときで驚いてんのさ。」
「だって、斗真メガネとかかけないやよね?」
「最近視力落ちてきてんだよー」
そういい私にグッと顔を近づけて
「おーよく見える。」
そして、ニコニコとわらう。
ドキッ
いつものように私の頭をポンポンと
叩いて行ってしまった
え?え?えーーーー???
斗真がメガネ男子になってるー!
私ちょっとときめいちゃったよ?
ドキッとかしたしね!
やばー!今日そういえば
テストだったー!
やばいやばいといいながら
教科書を開いて教科書を見ながら
教室に向かおうとした時
「きゃっ」
段差につまづきこけそうになった時
「あっぶねぇなぁー」
こけそうになった瞬間
後ろから腹部に手が伸びてきて
私はその手に助けられ
こけずに済んだ。
「あ、ありがと....」
お礼を言おうとおもい
助けてくれた人の方をみると
「本当お前あぶねぇー」
メガネ男子!!
でもーんーどっかで見たこたあるよーな
「んー?あっ!え?斗真!?」
「は?そうだよ。なにいってんの?」
「め、めが、ね...」
「あ?メガネ?何メガネごときで驚いてんのさ。」
「だって、斗真メガネとかかけないやよね?」
「最近視力落ちてきてんだよー」
そういい私にグッと顔を近づけて
「おーよく見える。」
そして、ニコニコとわらう。
ドキッ
いつものように私の頭をポンポンと
叩いて行ってしまった
え?え?えーーーー???
斗真がメガネ男子になってるー!
私ちょっとときめいちゃったよ?
ドキッとかしたしね!