また桜の散る頃に
俺は.......

そこから荒れだした


あやがいる限りは

絶対に女子とはイチャイチャとか付き合うとか

しなかったけど

なんか殺した罪悪感と

どこかにぶつけたい気持ちが混じって

気がついたら女を抱くことで

安心してた



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