未来への一歩【短編】
読者のみなさんへ
読者のみなさん
未来への一歩を読んでいただき、ありがとうございます
みなさんには
「大切な人」
が必ずいると思います
私にも大切な人は何人もいます
家族、友達
私は友達をここへ引き止めることができて
とても嬉しかった
大切な人との時間は
1分1秒でも大切な時間なんです
私は
失う前に気付けてよかったと思っていることです
後悔は一生の苦しみです
私はこの小説で知ってもらいたいことがあります