あなたは不良じゃないんですか?
湊馬君は気づいてないみたい
でも魁聖君は気づいてくれた
私が魁聖君をみると魁聖くんは
ふわっと笑ってくれた
ドキッ
魁聖君の笑顔にドキドキしてしまう
何でかな?
「魅梨?」
湊馬君が声をかけてきたので
顔を湊馬君の方に向けなければいけなかった
私は仕方なく魁聖君から顔を逸らし
湊馬君の方に顔を向ける
「着いたよ」
いつの間にか家に着いていた
湊馬君が帰っていったあと周りを見渡すが魁聖君はいない
話したかったのにな
そう思いながら私は家に入っていった
でも魁聖君は気づいてくれた
私が魁聖君をみると魁聖くんは
ふわっと笑ってくれた
ドキッ
魁聖君の笑顔にドキドキしてしまう
何でかな?
「魅梨?」
湊馬君が声をかけてきたので
顔を湊馬君の方に向けなければいけなかった
私は仕方なく魁聖君から顔を逸らし
湊馬君の方に顔を向ける
「着いたよ」
いつの間にか家に着いていた
湊馬君が帰っていったあと周りを見渡すが魁聖君はいない
話したかったのにな
そう思いながら私は家に入っていった